「Ponta(ポンタ)」は、「Tポイント」、「楽天スーパーポイント」と並ぶ日本三大共通ポイントの一つです。
Pontaは、提携店舗で提示することで、貯めることや使うことができる共通ポイントです。
Ponta webに登録すると、ポイントサイトから交換できる
ポイントサイトで貯まったポイントを「Ponta」に交換するには、「Ponta Web」への登録が必要です。
Pontaの概要
共通ポイント大手のポンタについては、以下のサイトに概要が・・・
Ponta webに登録すると、ネットでも使える
Ponta webに登録すると、ポイントサイトから交換できるだけでなく。
ネットショッピング時にも、「Ponta」が貯まります。
Pontaを無料で貯める方法については、また研究して「ポイント生活」にでも書くつもりでいます。
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Pontaに交換する3つの理由とは？
１、ポイントサイトで貯まったポイントを換金すると税金が・・・
「ポイ活」で貯めたポイントは、交換も換金もしなければ、税金の対象にはなりません。
また交換については、色々な意見があるみたいですが、「換金しなければ税金の対象にならない」という意見が大半です。
何よりも銀行通帳に載っていないものを、税務署がわざわざ調べるとは思えない・・・
奴らも仕事ですので成果が欲しいはず。
税金の対象にならないであろうポイント移行を、一々追いかけてくるとは思えません。
管理人は、「楽天ポイン」トや「Waon」にも、同じ考えで交換しています。
２、「Tポイント」「楽天ポイント」「ｄポイント」プラス「Ponta」なら、国内どこでもポイントが貯まるはず
「ポイント生活」を目指しています。
生活はまだまだ出来ていませんが、お小遣いぐらいなら何とかなっています。
ゆえに、ポイントを貯める機会を逃したくない。
- 楽天ポイント
- Tポイント
- ｄポイント
- Ponta
上記４つを利用すれば、日本中すべて網羅できるはず。
プラス最近は、PayPay「ボーナス」や「ライト」も貯められる機会が多くなってきました。
３、「Ponta」には、「期間限定ポイント」がない
楽天ポイントにしても、Tポイントにしても、期間限定ポイントの消化はけっこう大変です。
特に必要なものが無い場合には、Giftカード等を買ってしまいそうになりますが、今度はギフトカードの処理に困りそうです。
ギフトカード等ばかりを購入していると、「クレジットカード」の途中与信に引っかかる可能性が出てくるかも・・・
しかし、なんと「Ponta」には、期間限定という概念がない。
※1年以内に「使うか貯める」で延々と使えます、詳細は下記のサイトで・・・
croisy / Pixabay
Gポイントの交換先として「Ponta」を選ぶ理由は？
Gポイントは、KDDIグループ運営のポイント合算サイトです
Gポイントと「Pex」を押さえておけば、ほぼ全てのポイントを上手に利用できます。
Gポイントと「Pex」については、下記のページをご参考に・・・
スーパーマーケット「ライフ」で無料でお買い物
PayPayが使えるスーパーが、ポンタだから。
スマホ決済では、「PayPay」が一歩抜け出している感があります。
「PayPay」は店舗側には無償でサービスを提供しています。
現在でも使える店舗が多いのに、ますます増えていきそうな予感が・・・
本当は、「期間限定楽天ポイント」消化のために、「楽天ペイ」をメインに使いたいのだけど・・・
「楽天ペイ」も使える場所が多いです。
10月からは、「楽天ペイ」も利用する予定です。
楽天ペイを始める前の予備知識については、下記のサイトに詳細が・・・
管理人１，２，３，４、の帰宅途中に、「ライフ」があります。
スーパーマーケット「ライフ」では、LineペイやPayPayが使えます。
そして、共通ポイント「Ponta」も貯まる、使える。
ポイントの3重取りが、日常的に可能です。
ゆえに、貯まったポイントを、「gポイント」にまとめて「ポンタ」に交換すれば、ライフで無料でお買い物が可能に・・・
このページのまとめ
- 「Ponta」は3大共通ポイントなので、利用や貯める機会が多い
- ポイントサイトから「Ponta」へは、「Ponta web」への登録が必要
- Gポイントからは、「ポンタ」への交換がお勧め
読了、ありがとうございました
あなたのフトコロがますます温かくなりますように・・・
